予算委員会まとめ

参議院 予算委員会|2026-03-17|取得 2026-10-25

約6時間17分(審議時間からの概算)の会議を、質問者9人・論点53件に分けました。全部の要点を読んで約14分。気になる論点だけ映像で確かめられます。

この会議の作り方と、公式の中継で見る道

発言者・所要は参議院インターネット審議中継の発言者一覧から機械で写しています(所要は次の発言者の頭出しとの差)。会議録から書いた論点の見出しと要点は、国会会議録検索システムの会議録の本文から書いた要約です(時刻の代わりに、会議録のその発言へのリンクを付けています)。発言の全文は国会会議録検索システム、映像は参議院インターネット審議中継が正です。

公式の中継で見る道:参議院インターネット審議中継の会議ページを開き、発言者一覧の名前を押す(その人の発言の頭から流れる)→ 書いてある「頭から ◯:◯◯」まで進める。

目次

時刻質問者論点質問者の頭から
–舟山康江食料品ゼロ税率への農業・外食の懸念会議録
–舟山康江農業従事者と農地が減り続ける背景会議録
–舟山康江価格と切り離した直接支払への転換会議録
–舟山康江食料安全保障のための農業予算の拡充会議録
–舟山康江介護職員と全職種の賃金差会議録
–舟山康江介護と全産業の賃金の地域間格差会議録
–浜野喜史30年余りの経済停滞から脱却したか会議録
–浜野喜史税収増が歳出増を上回る令和8年度予算会議録
–浜野喜史財政の持続が不可能になる状態とは会議録
–浜野喜史責任ある積極財政と機能的財政論会議録
–浜野喜史預金通貨はどのように供給されるか会議録
–浜野喜史GX有償オークションを発電事業者だけに会議録
–西田実仁イラン情勢を受けた予備費の積み増し会議録
–西田実仁ホルムズ海峡への自衛隊派遣と党首会談会議録
–西田実仁殺傷能力のある武器輸出と世論調査会議録
–西田実仁五類型を追加でなく撤廃する理由会議録
–西田実仁平和国家の理念と国際紛争の助長回避会議録
–西田実仁五類型見直しへの国会の関与会議録
–谷合正明中東情勢下の農業生産者と消費者への対策会議録
–谷合正明日米首脳会談で果たす役割会議録
–谷合正明学校保護宣言への賛同会議録
–谷合正明核保有・核共有をしないことの明確化会議録
–谷合正明ドクターヘリのパイロット養成会議録
–谷合正明理解増進法の基本計画と同性パートナー会議録
–猪瀬直樹生産年齢人口15〜64歳の定義会議録
–猪瀬直樹高齢者の定義の見直し会議録
–猪瀬直樹後期高齢者の窓口負担を原則3割に会議録
–猪瀬直樹窓口負担引上げを食料品減税の財源に会議録
–猪瀬直樹協会けんぽの準備金6兆円の活用会議録
–猪瀬直樹給付付き税額控除を確定申告で早く会議録
–金子道仁UNRWA学校の教科書がテロを称賛会議録
–金子道仁和平調停部署にガザ復興への関与を会議録
–金子道仁過疎地の高校への地理的アクセス会議録
–金子道仁小規模校の魅力化会議録
–金子道仁単位互換・地域連携型の高校への転換会議録
–金子道仁AIに代替されない教師の仕事会議録
–神谷宗幣米国のハメネイ師殺害への方針転換会議録
–神谷宗幣自衛隊派遣より先にイランと航行交渉を会議録
–神谷宗幣原油確保の対策と備蓄の見通し会議録
–神谷宗幣日本の供給力・生産力低下の原因会議録
–神谷宗幣自治体業務の外部コンサル依存会議録
–神谷宗幣デジタル教科書の学習効果の根拠会議録
–山添拓在日米軍のイラン攻撃参加と安保条約会議録
–山添拓イランは非難し米国は非難しない理由会議録
–山添拓軍事介入による体制転換と国連憲章会議録
–山添拓消費税減税と給付付き税額控除がセットの理由会議録
–山添拓1億円の壁の是正が2千人に限られる理由会議録
–山添拓総理の支部による議員へのカタログギフト会議録
–伊勢崎賢治友好国の国際法違反にも是々非々で会議録
–伊勢崎賢治米国とイスラエルに攻撃の即時停止を会議録
–伊勢崎賢治ジブチの自衛隊拠点の警備体制会議録
–伊勢崎賢治海外派遣隊員の過失を裁く法の空白会議録
–伊勢崎賢治湾岸諸国の本音を聞き停戦を説得会議録

舟山康江(国民民主党・新緑風会)

から 22分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「舟山康江」を押すと、その場所から再生されます

論点 01

食料品ゼロ税率への農業・外食の懸念

問い食料品の消費税ゼロ税率について、農業者や飲食店関係者からの懸念や影響をどう把握しているか。

答え片山財務大臣:簡易課税が機能しなくなる不安や、外食のテークアウトとイートインの価格差が開く不安が代表的。国民会議で団体の意見を一つ一つ丁寧に聞いて議論する。

会議録:舟山康江のこの発言(発言番号 4)

論点 02

農業従事者と農地が減り続ける背景

問い基幹的農業従事者と農地面積の減少が進む背景をどう分析しているか。

答え高市首相:高齢の稲作農業者の大量リタイア、農地の分散で生産性向上が進まないこと、人口減少による国内需要の減少などが考えられる。大区画化やスマート農業で生産性を上げる。

会議録:舟山康江のこの発言(発言番号 6)

論点 03

価格と切り離した直接支払への転換

問い価格は市場で決まる以上、価格と切り離した所得確保・直接支払への転換が必要ではないか。

答え鈴木農水大臣:条件不利地域や環境への貢献には直接支払で支えることが必要だが、大規模で条件の良いところは普通に経営して価格で報われるのが適切。

会議録:舟山康江のこの発言(発言番号 12)

論点 04

食料安全保障のための農業予算の拡充

問い農業予算はほとんど伸びておらず、防衛予算のように大胆に増額すべきではないか。

答え高市首相:5年間の集中対策期間に別枠で総額国費1.3兆円を措置する方針。必要なものが補正で措置されがちだったのを変え、今年夏の概算要求から反映させたい。

会議録:舟山康江のこの発言(発言番号 20)

論点 05

介護職員と全職種の賃金差

問い介護職員の年収は全職種平均より151万円低い。なぜこれほど違うのか。

答え上野厚労大臣:賃金は改善してきたが他産業とまだ差があり、問題と認識している。令和8年度の介護報酬改定で、定期昇給込み最大月1.9万円・6.3%の賃上げを実施する。

会議録:舟山康江のこの発言(発言番号 24)

論点 06

介護と全産業の賃金の地域間格差

問い都道府県間で賃金に大きな格差があり、人材流出につながる。背景をどう考え、なぜ放置しているのか。

答え上野厚労大臣:介護の地域差は全産業の地域差と一定の相関があり、介護だけ取り出すのは難しい。状況を分析して今後の取組に生かす。高市首相:令和9年度の定例改定で物価や賃金の上昇を適切に反映する。

会議録:舟山康江のこの発言(発言番号 28)

浜野喜史(国民民主党・新緑風会)

から 1時間 07分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「浜野喜史」を押すと、その場所から再生されます

論点 07

30年余りの経済停滞から脱却したか

問い30年余りの経済停滞から脱却しつつあるという認識か。抜け切ったと考えているか。

答え高市首相:賃上げ率が2年連続で5%を上回るなど、コストカット型経済から新たな成長型経済へ移行する段階まで来ている。抜け切ったというより移行する段階。

会議録:浜野喜史のこの発言(発言番号 44)

論点 08

税収増が歳出増を上回る令和8年度予算

問い税収は5.9兆円増、歳出は4.1兆円増で、差し引き1.8兆円を国民から多く吸い上げる予算ではないか。

答え片山財務大臣:国債の利払い費等が2.5兆円増えており、これを加味すると0.7兆円のプラスになる。国民からより多くのお金を吸い上げている予算ではない。

会議録:浜野喜史のこの発言(発言番号 52)

論点 09

財政の持続が不可能になる状態とは

問い財政の持続可能性を実現するというが、持続が不可能になるとはどのような状態を想定しているか。

答え片山財務大臣:一般には財政状況が著しく悪化し運営が極めて困難となる状況。IMFが例示する債務不履行などの財政危機に日本が陥る状況にはなく、市場の信認を確保していく。

会議録:浜野喜史のこの発言(発言番号 56)

論点 10

責任ある積極財政と機能的財政論

問い健全財政と機能的財政の二つの考え方のうち、責任ある積極財政はどちらに位置付けられるか。

答え片山財務大臣:二元論で運営されてきた国はない。責任ある積極財政はその時々の経済社会情勢を柔軟に捉えやすい。高市首相:特定の学説を前提に経済財政運営を行っているわけではない。

会議録:浜野喜史のこの発言(発言番号 74)

論点 11

預金通貨はどのように供給されるか

問い日銀がマネーストックと呼ぶ預金通貨は、根源的にどのように供給されているのか。

答え植田日銀総裁:資金需要に応じて民間銀行が貸出しや国債購入を行うと同額の預金が発生し、信用創造が行われる。ただし銀行は採算性やリスクを考慮しており、無制限に行われるわけではない。

会議録:浜野喜史のこの発言(発言番号 80)

論点 12

GX有償オークションを発電事業者だけに

問いGXのコストを発電事業者のみに負わせるべきではない。コストを価格に転嫁できる環境をどう整備するか。

答え赤澤経産大臣:社会全体でコストを分担する視点も踏まえ、無償排出枠の減らし方や入札方法、公平な価格転嫁の在り方を検討する。GX製品の表示や公共調達などで価値が適正に評価される環境を整える。

会議録:浜野喜史のこの発言(発言番号 108)

西田実仁(公明党)

から 41分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「西田実仁」を押すと、その場所から再生されます

論点 13

イラン情勢を受けた予備費の積み増し

問い電気・ガス代の補助も続ける必要があり、予備費の積み増しなど予算修正が必要ではないか。

答え高市首相:ガソリン等は基金の残高で19日から補助を実施する。必要があれば令和7年度・8年度の予備費の活用も否定されない。電気・ガス料金は直ちに上昇することはない。

会議録:西田実仁のこの発言(発言番号 119)

論点 14

ホルムズ海峡への自衛隊派遣と党首会談

問い訪米で自衛隊派遣を求められる可能性がある。与野党党首会談を提起する用意はあるか。

答え小泉防衛大臣:正式な派遣要請は来ておらず、派遣について決まっていることはない。高市首相:国会の承認が必要なミッションの場合は、各党各会派の代表にできるだけ幅広く丁寧に話したい。

会議録:西田実仁のこの発言(発言番号 125)

論点 15

殺傷能力のある武器輸出と世論調査

問い殺傷能力のある武器輸出に反対が約半数という世論調査をどう受け止めるか。

答え高市首相:防衛装備移転は重要な政策手段で、個別に厳格審査する考え方に変わりはない。世論調査に逐一コメントしないが、意義を丁寧に説明していく。

会議録:西田実仁のこの発言(発言番号 131)

論点 16

五類型を追加でなく撤廃する理由

問い必要な類型を追加する考え方もあったのに、なぜ五類型の追加ではなく撤廃なのか。

答え小泉防衛大臣:ポジティブリスト形式には、類型に該当するかの判断が難しいケースが生じ得ることや、重要な装備移転を適時適切に実施できないとの見方がある。

会議録:西田実仁のこの発言(発言番号 137)

論点 17

平和国家の理念と国際紛争の助長回避

問い国際紛争の助長回避に関する政府のスタンスは変わったのか。

答え高市首相:個別に厳格審査する基本的な考え方に変わりはなく、平和国家としての歩みを堅持しながら検討する。茂木外務大臣:そのスタンスは全く変わっていない。

会議録:西田実仁のこの発言(発言番号 149)

論点 18

五類型見直しへの国会の関与

問い運用指針の見直しだけで済ませず、国会が関与する方策をどう講じるのか。

答え高市首相:防衛装備移転の許可は外為法の運用で行政権の作用に含まれ、国家安全保障会議の厳格審査を経て政府が主体となって行うのが適切。丁寧に説明していく。

会議録:西田実仁のこの発言(発言番号 155)

谷合正明(公明党)

から 1時間 49分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「谷合正明」を押すと、その場所から再生されます

論点 19

中東情勢下の農業生産者と消費者への対策

問い事態が長期化すれば食料の安定供給に影響が出る。生産者と消費者に安心を届ける対策を直ちに講じるべきでは。

答え高市首相:緊急的な激変緩和措置として農業用A重油を全国平均でリッター135円程度に抑制することにした。情勢や原油価格を見極め、スピード感を持って手を打つ。

会議録:谷合正明のこの発言(発言番号 164)

論点 20

日米首脳会談で果たす役割

問いトランプ大統領との首脳会談で、事態の鎮静化を強く働きかけるべきではないか。

答え高市首相:何よりも大切なのは事態の早期鎮静化で、G7首脳オンライン会議で米国を含む出席者に伝達した。首脳会談では日本の立場を踏まえ議論を深める。

会議録:谷合正明のこの発言(発言番号 168)

論点 21

学校保護宣言への賛同

問いG7で唯一賛同していない学校保護宣言に、運用上の見解を付して賛同すべきではないか。

答え茂木外務大臣:目的は基本的に評価するが、ガイドラインは国際人道法の義務を超える内容にも言及し、自衛隊の運用に影響する懸念があるため支持を表明していない。今後どういうことができるか考えたい。

会議録:谷合正明のこの発言(発言番号 176)

論点 22

核保有・核共有をしないことの明確化

問い核保有や核共有はしないことを明確にすべきではないか。

答え高市首相:核不拡散条約の中にあるので核の保有はしない。核共有にも反対。非核三原則は政策上の方針として堅持している。

会議録:谷合正明のこの発言(発言番号 184)

論点 23

ドクターヘリのパイロット養成

問い航空大学校に回転翼課程を創設し、国が直接パイロットを養成する体制に転換すべきではないか。

答え金子国交大臣:現時点で操縦士不足で運航休止する状況ではないが、高齢化が進む。航空大学校の活用も含め、厚労省など関係省庁と検討を進めている。

会議録:谷合正明のこの発言(発言番号 192)

論点 24

理解増進法の基本計画と同性パートナー

問い理解増進法の基本計画の策定や特例法の違憲状態の解消、同性パートナーへの法令準用を進めるべきでは。

答え高市首相:所管に応じて検討が進められている。基本計画については、この高市内閣で策定する方向で考えている。

会議録:谷合正明のこの発言(発言番号 198)

猪瀬直樹(日本維新の会)

から 26分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「猪瀬直樹」を押すと、その場所から再生されます

論点 25

生産年齢人口15〜64歳の定義

問い生産年齢人口を15〜64歳とする昭和の区分は実態とかけ離れており、変えるべきではないか。

答え林総務大臣:国勢調査等では20〜69歳など様々な区分でも集計しており、ニーズを踏まえ実態に合わせた区分で公表する。生産年齢人口に政府として画一的な定義はしていない。

会議録:猪瀬直樹のこの発言(発言番号 218)

論点 26

高齢者の定義の見直し

問い高齢者の定義を見直すと改めて言ってほしい。

答え高市首相:連立政権合意書で、令和8年度中に具体的な制度設計を行い順次実行するとされており、社会保障改革の一環と考える。政府としても実現に向けた検討に注力する。

会議録:猪瀬直樹のこの発言(発言番号 222)

論点 27

後期高齢者の窓口負担を原則3割に

問い金融所得の反映は第一歩にすぎない。窓口負担を今後どう引き上げていくのか。

答え上野厚労大臣:高齢者の窓口負担割合の在り方は避けて通れない検討課題。連立合意に基づき、年齢によらない公平な応能負担の実現に向けて丁寧に検討する。

会議録:猪瀬直樹のこの発言(発言番号 230)

論点 28

窓口負担引上げを食料品減税の財源に

問い窓口負担を3割にすれば3兆〜6兆円削減できる。食料品消費税減税の財源にすべきではないか。

答え高市首相:高齢者の窓口負担の見直しを財源とするかは答えられる段階にない。租税特別措置や基金の見直しの中で、どれだけ安定財源を確保できるか考える。

会議録:猪瀬直樹のこの発言(発言番号 232)

論点 29

協会けんぽの準備金6兆円の活用

問い協会けんぽが6兆円の準備金をため込んでいる。活用して保険料率をもっと下げるべきではないか。

答え上野厚労大臣:約1500億円は過去の国庫補助が積み上がった分として、年500億円を3年間差し引き返納してもらう。国庫補助の在り方は令和10年度末までに財政状況等を踏まえて検討する。

会議録:猪瀬直樹のこの発言(発言番号 234)

論点 30

給付付き税額控除を確定申告で早く

問い確定申告と年末調整を活用し、給付付き税額控除をすぐに始めてはどうか。

答え高市首相:確定申告が必要ない低所得の方との公平性や、給付実務を担う主体などの課題がある。詰めるべき点は詰め、不公平感のない制度にしたい。

会議録:猪瀬直樹のこの発言(発言番号 240)

金子道仁(日本維新の会)

から 25分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「金子道仁」を押すと、その場所から再生されます

論点 31

UNRWA学校の教科書がテロを称賛

問い申入れ後もUNRWAの学校でテロを称える教科書が使われている。どう考えるか。

答え茂木外務大臣:UNRWAは不適切な記載のページを切り取って各学校に配付していると説明を受けており、入手した教科書は切取り前のものではないか。教育の中立性を引き続きフォローする。

会議録:金子道仁のこの発言(発言番号 249)

論点 32

和平調停部署にガザ復興への関与を

問い新設される和平調停の部署の最初の任務として、ガザ復興支援の初期段階に関与させてほしい。

答え高市首相:本日、和平調停担当部署を外務省に新設する。具体的な取組は紛争の地域や形態を見極めて検討する。ガザの復興支援では積極的な役割を果たす。

会議録:金子道仁のこの発言(発言番号 253)

論点 33

過疎地の高校への地理的アクセス

問い過疎化を防ぐため、高校に通える地理的アクセスをどう考えるか。

答え高市首相:公立高校の配置は都道府県が判断するが、地理的アクセスに留意した配置や小規模校の教育条件の改善を図り、全国どこでも質の高い学びを保障する。

会議録:金子道仁のこの発言(発言番号 255)

論点 34

小規模校の魅力化

問い残すだけでなく選ばれる学校にするため、小規模校の魅力化をどう考えるか。

答え高市首相:グランドデザインで、学校間連携による遠隔授業や専門人材の派遣、大学・産業界との連携強化を図る。高校教育改革促進基金の活用なども進める。

会議録:金子道仁のこの発言(発言番号 257)

論点 35

単位互換・地域連携型の高校への転換

問い一校完結型から地域連携型へ転換すべきだが、どう促進するか。

答え松本文科大臣:改革促進基金で学校間連携や遠隔授業のモデルを示し、域内の高校に普及させる。北海道の遠隔授業配信センターの取組は有効と考える。

会議録:金子道仁のこの発言(発言番号 259)

論点 36

AIに代替されない教師の仕事

問いAIが進む時代に、教師の仕事でAIに代替されないものは何か。

答え松本文科大臣:指導計画や学習環境の設定、丁寧な見取りと支援といった専門職としての役割は代替されない。学習評価をAIの出力のみで行うことや、AIのみに教育相談を行わせることは代替されない業務になる。

会議録:金子道仁のこの発言(発言番号 263)

神谷宗幣(参政党)

から 53分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「神谷宗幣」を押すと、その場所から再生されます

論点 37

米国のハメネイ師殺害への方針転換

問い殺害に反対していた米国が暗殺に踏み切った方針転換をどう分析しているか。

答え高市首相:現状、詳細を承知する立場にない。

会議録:神谷宗幣のこの発言(発言番号 268)

論点 38

自衛隊派遣より先にイランと航行交渉を

問い自衛隊派遣の前に、イランと交渉してタンカーの航行保証を取り付けるべきではないか。

答え茂木外務大臣:艦船派遣の要請は全く受けていない。自国だけ通してほしいというやり方がいいのか。ホルムズ海峡全体が安全になるための外交努力を続ける。

会議録:神谷宗幣のこの発言(発言番号 272)

論点 39

原油確保の対策と備蓄の見通し

問い今後の原油確保の対策は何か。備蓄が尽きるまでに間に合う見通しはあるか。

答え赤澤経産大臣:原油は254日分の備蓄がある。米国、パイプラインで迂回するサウジやUAE、中央アジアや南米を代替調達先として検討し、国際的な協調放出も実現した。

会議録:神谷宗幣のこの発言(発言番号 276)

論点 40

日本の供給力・生産力低下の原因

問い30年で自給率や担い手が下がった。供給力低下の原因と今後の対策をどう考えるか。

答え高市首相:潜在成長率は0%台半ばで、特に資本投入が低い。デフレの中で企業がコストカットを続け投資が抑制された。危機管理投資と成長投資で流れを断ち切り、夏の概算要求から変えていく。

会議録:神谷宗幣のこの発言(発言番号 284)

論点 41

自治体業務の外部コンサル依存

問い復興計画などを外部コンサルに委ね、自治体の企画力が失われていないか。

答え林総務大臣:平成の地方行革で外部委託が進み成果もあったが、ノウハウが蓄積されない課題も指摘されている。研究会で分析を進め、地方制度調査会の議論も注視して検討する。

会議録:神谷宗幣のこの発言(発言番号 286)

論点 42

デジタル教科書の学習効果の根拠

問いデジタル教科書に学習効果があるのか。どのようなエビデンスで判断したのか。

答え松本文科大臣:国の実証で、デジタル教科書をいつも使う児童生徒ほど授業がよく分かるという回答の割合が高い。スウェーデンも年齢に応じてデジタルを活用していると分析されている。

会議録:神谷宗幣のこの発言(発言番号 294)

山添拓(日本共産党)

から 32分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「山添拓」を押すと、その場所から再生されます

論点 43

在日米軍のイラン攻撃参加と安保条約

問い在日米軍が中東に向かいイラン攻撃に参加するとの報道は事実か。条約違反ではないか。

答え茂木外務大臣:米軍の運用に関する詳細は明らかにしない。戦闘作戦行動のための基地使用は事前協議の対象だが、そのような事前協議は行われていない。

会議録:山添拓のこの発言(発言番号 301)

論点 44

イランは非難し米国は非難しない理由

問いイランを非難する一方で、米国とイスラエルを非難せず攻撃中止も求めないのはなぜか。

答え高市首相:米国政府側から発信された内容によって、直ちに国際法上の評価ができないから。

会議録:山添拓のこの発言(発言番号 307)

論点 45

軍事介入による体制転換と国連憲章

問い他国が軍事介入して体制転換を図ることは国連憲章上許されないのではないか。

答え茂木外務大臣:米国は国連で、国連憲章51条に基づき国際法に沿ったものだと公式に説明している。G7外相会談等で事態の鎮静化を話しており、米国に言っていないというのは当たらない。

会議録:山添拓のこの発言(発言番号 327)

論点 46

消費税減税と給付付き税額控除がセットの理由

問い消費税減税と給付付き税額控除は別の制度なのに、なぜセットなのか。

答え高市首相:給付と負担に関わるものだから。本丸は給付付き税額控除で、それまでのつなぎとして食料品に限って消費税率をゼロにし、特例公債に頼らない。

会議録:山添拓のこの発言(発言番号 341)

論点 47

1億円の壁の是正が2千人に限られる理由

問い1億円超の高所得者は3万2千人いるのに、なぜ是正の対象は2千人なのか。

答え高市首相:所得1億円を超えたばかりの水準では、株式等の譲渡所得など分離課税の所得の割合が半分程度であることや、対象者が著しく増えることを踏まえて検討する必要がある。

会議録:山添拓のこの発言(発言番号 359)

論点 48

総理の支部による議員へのカタログギフト

問いのし紙が高市早苗名義なのは、支部のお金を自身の名義で配ったことにならないか。

答え高市首相:発注も請求書の宛名も支部名で、支部の政治資金収支報告書にも記載する。支部の活動として品物の寄附を行ったことに違いはない。

会議録:山添拓のこの発言(発言番号 368)

伊勢崎賢治(れいわ新選組)

から 01分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「伊勢崎賢治」を押すと、その場所から再生されます

論点 49

友好国の国際法違反にも是々非々で

問い国際法に反し民間人の被害を伴う攻撃には、友好国でも是々非々で向き合う姿勢を変えないか。

答え高市首相:当時のイスラエルの軍事行動と今般のイランに対する軍事行動は経緯と状況が異なり、単純に比較することは困難。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 375)

論点 50

米国とイスラエルに攻撃の即時停止を

問い市民の犠牲が累積している。ガザの時と同じ強さで米国とイスラエルに即時停止を求めてほしい。

答え高市首相:民間の犠牲者を増やさないため最も大切なのは事態の早期鎮静化で、国際社会と連携しあらゆる外交努力を続ける。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 377)

論点 51

ジブチの自衛隊拠点の警備体制

問い米軍の警戒レベルが上がる中、ジブチの自衛隊拠点の対応状況はどうか。

答え小泉防衛大臣:情報収集や連絡体制を強化しつつ必要な警備体制を取っている。詳細は部隊の安全に関わるため答えられない。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 379)

論点 52

海外派遣隊員の過失を裁く法の空白

問い隊員の公務中の過失を裁く国外犯処罰規定の整備を速やかに進めるべきではないか。

答え小泉防衛大臣:隊員が武器を使用して現地住民に危害を加える事態は極めて想定しにくいが、過失行為に係る国外犯処罰規定の在り方も含め不断に検討する。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 381)

論点 53

湾岸諸国の本音を聞き停戦を説得

問い訪米前に湾岸諸国の大使の本音に耳を傾け、トランプ大統領に停戦を説得してほしい。

会議録:伊勢崎賢治のこの発言(発言番号 383)

会議録の発言一覧

国会会議録検索システムに出ている発言 384件(発言者と会議録へのリンクだけ。要点づけはしていません)。会議録のページ

発言を一覧で開く
発言番号発言者会議録
1藤川政人この発言
2藤川政人この発言
3藤川政人この発言
4舟山康江この発言
5片山さつきこの発言
6舟山康江この発言
7高市早苗この発言
8舟山康江この発言
9高市早苗この発言
10舟山康江この発言
11高市早苗この発言
12舟山康江この発言
13鈴木憲和この発言
14舟山康江この発言
15鈴木憲和この発言
16舟山康江この発言
17高市早苗この発言
18舟山康江この発言
19鈴木憲和この発言
20舟山康江この発言
21高市早苗この発言
22舟山康江この発言
23高市早苗この発言
24舟山康江この発言
25上野賢一郎この発言
26舟山康江この発言
27上野賢一郎この発言
28舟山康江この発言
29上野賢一郎この発言
30舟山康江この発言
31上野賢一郎この発言
32舟山康江この発言
33上野賢一郎この発言
34舟山康江この発言
35上野賢一郎この発言
36舟山康江この発言
37高市早苗この発言
38藤川政人この発言
39舟山康江この発言
40藤川政人この発言
41舟山康江この発言
42藤川政人この発言
43藤川政人この発言
44浜野喜史この発言
45高市早苗この発言
46浜野喜史この発言
47高市早苗この発言
48浜野喜史この発言
49植田和男この発言
50浜野喜史この発言
51宇波弘貴この発言
52浜野喜史この発言
53片山さつきこの発言
54浜野喜史この発言
55高市早苗この発言
56浜野喜史この発言
57片山さつきこの発言
58浜野喜史この発言
59片山さつきこの発言
60浜野喜史この発言
61片山さつきこの発言
62浜野喜史この発言
63片山さつきこの発言
64浜野喜史この発言
65片山さつきこの発言
66浜野喜史この発言
67井口裕之この発言
68浜野喜史この発言
69片山さつきこの発言
70浜野喜史この発言
71片山さつきこの発言
72浜野喜史この発言
73片山さつきこの発言
74浜野喜史この発言
75片山さつきこの発言
76浜野喜史この発言
77片山さつきこの発言
78浜野喜史この発言
79高市早苗この発言
80浜野喜史この発言
81植田和男この発言
82浜野喜史この発言
83植田和男この発言
84浜野喜史この発言
85植田和男この発言
86浜野喜史この発言
87植田和男この発言
88浜野喜史この発言
89植田和男この発言
90浜野喜史この発言
91片山さつきこの発言
92浜野喜史この発言
93植田和男この発言
94浜野喜史この発言
95片山さつきこの発言
96浜野喜史この発言
97植田和男この発言
98浜野喜史この発言
99長谷川岳この発言
100浜野喜史この発言
101高市早苗この発言
102浜野喜史この発言
103高市早苗この発言
104浜野喜史この発言
105高市早苗この発言
106浜野喜史この発言
107城内実この発言
108浜野喜史この発言
109赤澤亮正この発言
110浜野喜史この発言
111金子恭之この発言
112浜野喜史この発言
113赤澤亮正この発言
114浜野喜史この発言
115松本洋平この発言
116浜野喜史この発言
117藤川政人この発言
118藤川政人この発言
119西田実仁この発言
120高市早苗この発言
121西田実仁この発言
122高市早苗この発言
123西田実仁この発言
124高市早苗この発言
125西田実仁この発言
126小泉進次郎この発言
127藤川政人この発言
128高市早苗この発言
129西田実仁この発言
130高市早苗この発言
131西田実仁この発言
132高市早苗この発言
133西田実仁この発言
134小泉進次郎この発言
135西田実仁この発言
136小泉進次郎この発言
137西田実仁この発言
138小泉進次郎この発言
139西田実仁この発言
140高市早苗この発言
141西田実仁この発言
142高市早苗この発言
143西田実仁この発言
144高市早苗この発言
145西田実仁この発言
146小泉進次郎この発言
147西田実仁この発言
148高市早苗この発言
149西田実仁この発言
150高市早苗この発言
151西田実仁この発言
152茂木敏充この発言
153西田実仁この発言
154茂木敏充この発言
155西田実仁この発言
156高市早苗この発言
157西田実仁この発言
158小泉進次郎この発言
159西田実仁この発言
160金子恭之この発言
161西田実仁この発言
162藤川政人この発言
163藤川政人この発言
164谷合正明この発言
165高市早苗この発言
166谷合正明この発言
167茂木敏充この発言
168谷合正明この発言
169高市早苗この発言
170谷合正明この発言
171高市早苗この発言
172谷合正明この発言
173茂木敏充この発言
174谷合正明この発言
175高市早苗この発言
176谷合正明この発言
177茂木敏充この発言
178谷合正明この発言
179茂木敏充この発言
180谷合正明この発言
181高市早苗この発言
182谷合正明この発言
183茂木敏充この発言
184谷合正明この発言
185高市早苗この発言
186谷合正明この発言
187高市早苗この発言
188谷合正明この発言
189高市早苗この発言
190谷合正明この発言
191赤澤亮正この発言
192谷合正明この発言
193金子恭之この発言
194谷合正明この発言
195高市早苗この発言
196谷合正明この発言
197高市早苗この発言
198谷合正明この発言
199黄川田仁志この発言
200平口洋この発言
201谷合正明この発言
202黄川田仁志この発言
203谷合正明この発言
204高市早苗この発言
205谷合正明この発言
206高市早苗この発言
207谷合正明この発言
208高市早苗この発言
209谷合正明この発言
210高市早苗この発言
211谷合正明この発言
212高市早苗この発言
213谷合正明この発言
214高市早苗この発言
215谷合正明この発言
216藤川政人この発言
217藤川政人この発言
218猪瀬直樹この発言
219林芳正この発言
220猪瀬直樹この発言
221上野賢一郎この発言
222猪瀬直樹この発言
223高市早苗この発言
224猪瀬直樹この発言
225片山さつきこの発言
226猪瀬直樹この発言
227高市早苗この発言
228猪瀬直樹この発言
229上野賢一郎この発言
230猪瀬直樹この発言
231上野賢一郎この発言
232猪瀬直樹この発言
233高市早苗この発言
234猪瀬直樹この発言
235上野賢一郎この発言
236猪瀬直樹この発言
237上野賢一郎この発言
238猪瀬直樹この発言
239上野賢一郎この発言
240猪瀬直樹この発言
241高市早苗この発言
242猪瀬直樹この発言
243藤川政人この発言
244猪瀬直樹この発言
245高市早苗この発言
246猪瀬直樹この発言
247藤川政人この発言
248藤川政人この発言
249金子道仁この発言
250茂木敏充この発言
251金子道仁この発言
252茂木敏充この発言
253金子道仁この発言
254高市早苗この発言
255金子道仁この発言
256高市早苗この発言
257金子道仁この発言
258高市早苗この発言
259金子道仁この発言
260松本洋平この発言
261金子道仁この発言
262松本洋平この発言
263金子道仁この発言
264松本洋平この発言
265金子道仁この発言
266藤川政人この発言
267藤川政人この発言
268神谷宗幣この発言
269高市早苗この発言
270神谷宗幣この発言
271茂木敏充この発言
272神谷宗幣この発言
273茂木敏充この発言
274神谷宗幣この発言
275茂木敏充この発言
276神谷宗幣この発言
277赤澤亮正この発言
278神谷宗幣この発言
279和久田肇この発言
280神谷宗幣この発言
281高市早苗この発言
282神谷宗幣この発言
283高市早苗この発言
284神谷宗幣この発言
285高市早苗この発言
286神谷宗幣この発言
287林芳正この発言
288神谷宗幣この発言
289黄川田仁志この発言
290神谷宗幣この発言
291高市早苗この発言
292神谷宗幣この発言
293松本洋平この発言
294神谷宗幣この発言
295松本洋平この発言
296神谷宗幣この発言
297赤澤亮正この発言
298神谷宗幣この発言
299藤川政人この発言
300藤川政人この発言
301山添拓この発言
302茂木敏充この発言
303山添拓この発言
304茂木敏充この発言
305山添拓この発言
306茂木敏充この発言
307山添拓この発言
308高市早苗この発言
309山添拓この発言
310高市早苗この発言
311山添拓この発言
312高市早苗この発言
313山添拓この発言
314茂木敏充この発言
315山添拓この発言
316茂木敏充この発言
317山添拓この発言
318茂木敏充この発言
319山添拓この発言
320高市早苗この発言
321山添拓この発言
322高市早苗この発言
323山添拓この発言
324小泉進次郎この発言
325山添拓この発言
326高市早苗この発言
327山添拓この発言
328茂木敏充この発言
329山添拓この発言
330茂木敏充この発言
331山添拓この発言
332茂木敏充この発言
333山添拓この発言
334高市早苗この発言
335山添拓この発言
336茂木敏充この発言
337山添拓この発言
338高市早苗この発言
339山添拓この発言
340高市早苗この発言
341山添拓この発言
342藤川政人この発言
343城内実この発言
344藤川政人この発言
345山添拓この発言
346高市早苗この発言
347山添拓この発言
348高市早苗この発言
349山添拓この発言
350高市早苗この発言
351山添拓この発言
352片山さつきこの発言
353山添拓この発言
354高市早苗この発言
355山添拓この発言
356高市早苗この発言
357山添拓この発言
358片山さつきこの発言
359山添拓この発言
360高市早苗この発言
361山添拓この発言
362高市早苗この発言
363山添拓この発言
364藤川政人この発言
365片山さつきこの発言
366山添拓この発言
367高市早苗この発言
368山添拓この発言
369高市早苗この発言
370山添拓この発言
371高市早苗この発言
372山添拓この発言
373藤川政人この発言
374藤川政人この発言
375伊勢崎賢治この発言
376高市早苗この発言
377伊勢崎賢治この発言
378高市早苗この発言
379伊勢崎賢治この発言
380小泉進次郎この発言
381伊勢崎賢治この発言
382小泉進次郎この発言
383伊勢崎賢治この発言
384藤川政人この発言