デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会まとめ2026-04-01
参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会|2026-04-01|取得 2026-10-25
約2時間23分(審議時間からの概算)の会議を、質問者9人・論点34件に分けました。全部の要点を読んで約10分。気になる論点だけ映像で確かめられます。
この会議の作り方と、公式の中継で見る道
発言者・所要は参議院インターネット審議中継の発言者一覧から機械で写しています(所要は次の発言者の頭出しとの差)。会議録から書いた論点の見出しと要点は、国会会議録検索システムの会議録の本文から書いた要約です(時刻の代わりに、会議録のその発言へのリンクを付けています)。発言の全文は国会会議録検索システム、映像は参議院インターネット審議中継が正です。
公式の中継で見る道:参議院インターネット審議中継の会議ページを開き、発言者一覧の名前を押す(その人の発言の頭から流れる)→ 書いてある「頭から ◯:◯◯」まで進める。
目次
| 時刻 | 質問者 | 論点 | 質問者の頭から |
|---|---|---|---|
| 松本尚 | 質問の全体 05分 | 0:00 | |
| 小野田紀美 | 質問の全体 06分 | 0:00 | |
| 松本尚 | 質問の全体 01分 | 0:00 | |
| 小野田紀美 | 質問の全体 02分 | 0:00 | |
| – | 鈴木大地 | ガバメントAI「源内」の全省庁導入 | 会議録 |
| – | 鈴木大地 | 「源内」の自治体への展開 | 会議録 |
| – | 鈴木大地 | 米クラウド法から行政データを守る策 | 会議録 |
| – | 鈴木大地 | 国産クラウドの採用と後押し | 会議録 |
| – | 鈴木大地 | 死亡手続などマイナカードの利便性 | 会議録 |
| – | 郡山りょう | システム経費3割削減の達成見通し | 会議録 |
| – | 郡山りょう | 運用経費の補助金を恒久化するか | 会議録 |
| – | 郡山りょう | クラウド割引の効果とさくらの採択 | 会議録 |
| – | 郡山りょう | マイナカードとマイナ保険証の現状 | 会議録 |
| – | 郡山りょう | AI関連予算の効果の指標 | 会議録 |
| – | 郡山りょう | 研究開発投資の目標とロケット打ち上げ | 会議録 |
| – | 礒崎哲史 | デジタル庁の4990億円の用途 | 会議録 |
| – | 礒崎哲史 | 標準化の令和7年度末の実績 | 会議録 |
| – | 礒崎哲史 | 国産クラウドが使われるまでの時差 | 会議録 |
| – | 礒崎哲史 | 次の国産クラウドの認定 | 会議録 |
| – | 司隆史 | デジタル人材スキルプラットフォーム | 会議録 |
| – | 司隆史 | デジタル人材配置の司令塔 | 会議録 |
| – | 司隆史 | 医療・自治体の人材スキルの定義 | 会議録 |
| – | 上野ほたる | 学校徴収金のデジタル化 | 会議録 |
| – | 上野ほたる | 教育データのアクセス権限の管理 | 会議録 |
| – | 上野ほたる | 「源内」の実証と管理職の未使用 | 会議録 |
| – | 上野ほたる | 国内クラウド事業者への支援 | 会議録 |
| – | 岩本麻奈 | 移行後の運用経費増の原因 | 会議録 |
| – | 岩本麻奈 | 国産ベンダーの比重を高めるか | 会議録 |
| – | 岩本麻奈 | 外部基盤が使えない時のデータ主権 | 会議録 |
| – | 大門実紀史 | 軍事研究に協力しない戦後の姿勢 | 会議録 |
| – | 大門実紀史 | 基本法を変えずに安保連携を入れた順番 | 会議録 |
| – | 大門実紀史 | 米国型デュアルユース政策への転換 | 会議録 |
| – | 伊波洋一 | 自治体システム標準化の進捗と目的 | 会議録 |
| – | 伊波洋一 | 運用経費2〜5倍増の認識と対策 | 会議録 |
| – | 伊波洋一 | 自治体の実態を踏まえ慎重に | 会議録 |
| – | 安野貴博 | 公金受取口座の登録促進 | 会議録 |
| – | 安野貴博 | 恒常的な制度でのプッシュ型給付 | 会議録 |
| – | 安野貴博 | 「源内」のKPIと成果ダッシュボード | 会議録 |
松本尚(デジタル大臣、デジタル行財政改革担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、サイバー安全保障担当、内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
から 05分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「松本尚」を押すと、その場所から再生されます
上の「公式中継のページ」から、質問の最初から見られます。
小野田紀美(内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保障)、経済安全保障担当、外国人との秩序ある共生社会推進担当)
から 06分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「小野田紀美」を押すと、その場所から再生されます
上の「公式中継のページ」から、質問の最初から見られます。
松本尚(デジタル大臣、デジタル行財政改革担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、サイバー安全保障担当、内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
から 01分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「松本尚」を押すと、その場所から再生されます
上の「公式中継のページ」から、質問の最初から見られます。
小野田紀美(内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保障)、経済安全保障担当、外国人との秩序ある共生社会推進担当)
から 02分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「小野田紀美」を押すと、その場所から再生されます
上の「公式中継のページ」から、質問の最初から見られます。
鈴木大地(自由民主党・無所属の会)
から 21分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「鈴木大地」を押すと、その場所から再生されます
ガバメントAI「源内」の全省庁導入
問い「源内」を全府省庁に浸透させるため、大臣からのトップダウンの指示や具体例を交えた説明会が要るのではと尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:5月から全府省庁の18万人を対象に「源内」の大規模実証を始め、ハンズオン研修や事例集の横展開を各府省のAI統括責任者と進め、時短や業務の質の効果を測る。この答弁もAIの支援で作った。
「源内」の自治体への展開
問い「源内」を自治体に広げる際、首長や職員のリテラシーで温度差が出る懸念への対応を尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:「源内」のソフトウェアをオープンソースとして公開することを検討しており、総務省の自治体向けAI活用・導入ガイドブックも使って自治体を支援する。
米クラウド法から行政データを守る策
問い米国のクラウド法など他国の法の影響から日本の行政データを守る法的・技術的な対策を尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:5社と直接契約し、データの保存はバックアップを含め国内に限り、日本法の適用と東京地裁の管轄を定めている。外国政府の要請は通報させて拒否でき、提出しても解読できないよう暗号化している。
国産クラウドの採用と後押し
問いさくらインターネットが国産事業者として初めて正式採用されたか確かめ、国産事業者の参入の後押しを求めた。
答えデジタル庁統括官・荻原:令和5年度に条件付きで採用したさくらのクラウドが3月27日に全技術要件を満たし本番提供が可能になった。どれを使うかは各機関の判断で、どれでも使いやすい環境を整える。
死亡手続などマイナカードの利便性
問い死亡の届出をはじめ、マイナンバーカードとスマホで行政手続が完結する今後の見通しを尋ねた。
答えデジタル庁統括官・三浦:介護・子育て手続のスマホ完結や保険証・図書カードとの一体化、民間での利用拡大を進めてきた。死亡時のオンライン提出は関係省庁と検討し、昨年度に検証事業をした。
郡山りょう(立憲民主・無所属)
から 21分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「郡山りょう」を押すと、その場所から再生されます
システム経費3割削減の達成見通し
問い自治体システムの経費を平成30年度比で3割削減する目標の達成見通しと実績を尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:目標は標準準拠システムへの移行完了後の3割削減で、移行途中のため正確なデータは持ち合わせていない。約3割のシステムが残っており、移行完了を急ぐのが当面の目標。
運用経費の補助金を恒久化するか
問い移行後の運用経費増を補う350億円の補助金を、通常の予算として恒久化すべきではないかと尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:一時的な経費増は補正予算で対応し、恒常的に増える運用費や人件費は地方交付税で賄う。恒久的な分と一時的な分を分けて進める。
クラウド割引の効果とさくらの採択
問いガバメントクラウドの割引が自治体のコスト削減にどれほど寄与したか、さくらのクラウドの正式採択に時間がかかった理由を尋ねた。
答えデジタル庁統括官・荻原:令和7年度の大口割引の削減額は運用経費全体の5%前後で、8年度は最大10%前後を見込む。さくらは令和7年度末までの要件達成が条件で、計画に一部遅れがあったが3月に満たした。
マイナカードとマイナ保険証の現状
問いマイナカードの保有数や公金受取口座の登録率、マイナ保険証を使わない約35%への対応を尋ねた。
答えデジタル庁統括官・三浦:カードは約1億100万枚で人口比81.7%、公金受取口座は約6300万人で登録率62.3%。厚労省審議官・江浪:マイナ保険証の利用率は64.62%で、メリットの周知や使えない場合の受診方法の周知、次世代型カードリーダーの導入を進める。
AI関連予算の効果の指標
問いAI基本計画に数値目標が無い中、AI関連予算の効果を全要素生産性などの指標で測れないかと尋ねた。
答え内閣府特命担当大臣・小野田:有識者会議で拙速でなく実効性のある数値を慎重に議論すべきとの意見があり数値目標は置いていない。総理から夏を目指して投資目標などを盛り込むよう指示があり、検討を続ける。
研究開発投資の目標とロケット打ち上げ
問い第6期の研究開発投資目標の未達の総括と、ロケットの打ち上げ能力の底上げ策を尋ねた。
答え内閣府特命担当大臣・小野田:第7期は政府60兆円・官民180兆円の目標を置き、基盤的経費や研究開発税制を拡充する。2030年代前半までに打ち上げ能力を年30件程度確保する目標で、政府衛星の民間ロケットでの調達などを進める。
礒崎哲史(国民民主党・新緑風会)
から 15分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「礒崎哲史」を押すと、その場所から再生されます
デジタル庁の4990億円の用途
問い情報システムの整備・運用経費4990億円の具体的な用途を尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:マイナポータルの利便性向上、マイナカード機能のスマホ搭載、ガバメントクラウド等の共通基盤と、各府省の情報システムの整備・運用の経費を計上している。
標準化の令和7年度末の実績
問い自治体システム標準化の令和7年度末時点の実績と、残りの移行期間と政府の支援を尋ねた。
答えデジタル庁統括官・楠:1月末で3万4592システムのうち約1万3千が移行を完了し、8956システム(25.9%)は令和8年度以降になる見込み。基金は5年延長され、多くは2年で移行でき、大規模団体は3年かかる。
国産クラウドが使われるまでの時差
問い自治体が既に海外クラウドと契約している中、国産のさくらのクラウドが採用されるまで時間差が出ないかを尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:どれを使うかは自治体の判断が前提で、既存の契約は更新時から、新規構築と更新が利用の対象になる。無理に誘導はできないが、唯一の国産サービスなので利用拡大に努める。
次の国産クラウドの認定
問い次の国産クラウドの認定に向けた政府の考えを尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:条件を緩めて国産を誘導することはできないが、デジタル庁は産業を育成する官庁でもあるべきで、選に漏れた国産業者には理由をフィードバックして育てる。
司隆史(公明党)
から 10分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「司隆史」を押すと、その場所から再生されます
デジタル人材スキルプラットフォーム
問いデジタル人材の不足に対し、デジタル人材プラットフォームの具体的な中身を尋ねた。
答え経産省審議官・渋谷:個人ごとにIDを発行し、試験の合否やスキル情報、講座の受講状況をひも付けて受けるべき講座を提供する仕組みで、令和8年度末のサービス開始を目指す。
デジタル人材配置の司令塔
問い自治体や医療などのデジタル人材の配置について、デジタル庁が省庁横断の司令塔になるよう求めた。
答えデジタル庁統括官・蓮井:2026年度までに230万人育成の目標で、2024年度までの3年間で約158万人を育成した。AIの進化も踏まえ次の政府目標を検討する。
医療・自治体の人材スキルの定義
問い医療や自治体に必要な人材のスキルを定義し、デジタル庁が前のめりで関わるよう求めた。
答えデジタル大臣・松本:令和9年度以降の目標はただの数字にせず、どういう人材がどこにどれだけ必要かを掘り下げて設定する。医療では人材をグループで雇い複数の病院を回る発想も必要と考える。
上野ほたる(日本維新の会)
から 15分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「上野ほたる」を押すと、その場所から再生されます
学校徴収金のデジタル化
問い校務DXで、学校が現金で集める学校徴収金にどう対応するかを尋ねた。
答え文科省審議官・今井:口座振替やネットバンキングの活用を促し、徴収を完全または半分以上デジタル化した学校は約8割になった。先行自治体の例を示して働きかけを続ける。
教育データのアクセス権限の管理
問い生涯の学びのデータを生かす教育分野の認証基盤で、アクセス権限をどう管理するかを尋ねた。
答えデジタル庁統括官・三浦:GビズIDで学校設置者を確認し、進学元と進学先の間だけで生徒の情報を送受信できるよう制限する機能を設ける予定で、文科省と本年度から技術実証を進める。運用面も現場の意見を聞いて検討する。
「源内」の実証と管理職の未使用
問い「源内」の大規模実証の導入支援と、課長・室長級の5割以上が使っていなかった点への対応を尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:農水省・環境省などでは既に始まっており、研修や事例集の横展開で利用を広げモニタリングする。デジタル庁統括官・蓮井:アプリが汎用的で管理職の業務ニーズに合わなかったことが一因で、幹部の意見を基にアプリ開発を強める。
国内クラウド事業者への支援
問い技術要件は緩めずに、国内クラウド事業者への支援を行うよう求めた。
答えデジタル大臣・松本:懸念は共有している。国内産業を育てるのも官庁の役目で、クラウドでもAIでも柱として進める。
岩本麻奈(参政党)
から 11分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「岩本麻奈」を押すと、その場所から再生されます
移行後の運用経費増の原因
問い自治体のガバメントクラウド移行後の運用経費増は一時的なものか、当初の設計に課題があったのかを尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:実態は自治体ごとに様々で一概に何倍とは言えない。3割削減の目標があったからここまで来られた面もあり、できなかったことは反省して対策を立てている。
国産ベンダーの比重を高めるか
問いガバメントクラウドが米国企業中心の中、国産ベンダーの比重を高める考えがあるかを尋ねた。
答えデジタル庁統括官・荻原:令和8年度の公募でさくらのクラウドを含む5事業者を採択した。唯一の国内事業者として利用拡大を期待し、どの事業者も使いやすい環境をつくる。
外部基盤が使えない時のデータ主権
問い外部の基盤が使えなくなった場合に日本単独で国家機能を維持できる設計か、データ主権の認識を尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:5社が国内に複数のデータセンターを持ちバックアップを取り、データの移行もできるようになっており、レジリエンスは強い。国内で賄えている意味でデータ主権を意識して進めている。
大門実紀史(日本共産党)
から 11分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「大門実紀史」を押すと、その場所から再生されます
軍事研究に協力しない戦後の姿勢
問い科学技術基本計画がデュアルユース研究を打ち出したとして、軍事研究に協力しない戦後の学界の姿勢の意味を尋ねた。
答え内閣府特命担当大臣・小野田:日本学術会議の声明は承知しているが、日本社会にどのような意味をもたらしたかは容易に判断できず、定まった評価を述べるのは差し控える。
基本法を変えずに安保連携を入れた順番
問い根拠法の科学技術・イノベーション基本法に無い国家安全保障との連携を、基本法を変えずに計画に入れたことを尋ねた。
答え内閣府特命担当大臣・小野田:基本計画は実態に合わせて毎回改定するもので、科学技術の進展に必要な計画を立てる点で順番は間違っていない。
米国型デュアルユース政策への転換
問い日本も米国のように広く民間にデュアルユース研究をさせる方向に切り替えたのではないかと尋ねた。
答え内閣府特命担当大臣・小野田:民生と安全保障の技術の区別は極めて困難になっており、デュアルユース技術への投資は科学技術全体の発展や産業競争力の強化につながり重要と考える。
伊波洋一(沖縄の風)
から 11分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「伊波洋一」を押すと、その場所から再生されます
自治体システム標準化の進捗と目的
問い自治体システムの標準化とガバメントクラウド移行の進捗と、その政策目標を尋ねた。
答えデジタル庁統括官・楠:1月末で約1万3千システムが移行完了、8956システムは令和8年度以降の見込み。人口減少の中で自治体の人的・財政的負担を軽減し住民サービスの向上に注力できるようにするのが目的。
運用経費2〜5倍増の認識と対策
問い運用経費が2〜5倍に増え負担軽減が実現していない状況の認識と対策を尋ねた。
答えデジタル庁統括官・楠:人件費や物価高、クラウドへの最適化不足などが要因。見積精査の支援や割引交渉をし、一時的な増加分は国庫補助事業、恒常的な増加分は令和8年度の普通交付税で措置する。
自治体の実態を踏まえ慎重に
問い自治体や住民の実態を把握しながら慎重に進めるよう大臣に求めた。
答えデジタル大臣・松本:地方三団体などの意見を聞き、悲鳴に近い話も受けており対応しなければならない。慎重に進めることは心掛けていく。見積精査を焼け石に水とする指摘は当たらない。
安野貴博(チームみらい・無所属の会)
から 12分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「安野貴博」を押すと、その場所から再生されます
公金受取口座の登録促進
問いプッシュ型給付に向けた公金受取口座の登録促進策と、未登録者への代替手段を尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:登録は約6300万人で国民の約51%。年金の受給口座を公金受取口座にする意向確認書を未登録者に送りオプトアウト方式で進める準備をしており、少なく見て1千万人ほど増える見込み。
恒常的な制度でのプッシュ型給付
問い児童手当など恒常的な制度で公金受取口座を使ったプッシュ型給付ができるか、妨げる論点を尋ねた。
答えデジタル庁統括官・楠:利用は特定公的給付に限られず、マイナンバー関連法令に規定すれば給付主体が口座情報を取得できる。申請の要否などは給付主体が制度の性質を踏まえて判断する。
「源内」のKPIと成果ダッシュボード
問い令和9年度以降の本格活用に向け、政府横断のKPI設定と成果ダッシュボードを公開する予定かを尋ねた。
答えデジタル大臣・松本:定着率は全アカウントに対する月間アクティブ利用数と定義しているが、より細かい数字も作りたい。KPIの設定と成果ダッシュボードの公開は可能で、公開して意見を受けながら進める。
会議録の発言一覧
国会会議録検索システムに出ている発言 104件(発言者と会議録へのリンクだけ。要点づけはしていません)。会議録のページ
発言を一覧で開く
| 発言番号 | 発言者 | 会議録 |
|---|---|---|
| 1 | 松下新平 | この発言 |
| 2 | 松下新平 | この発言 |
| 3 | 松本尚 | この発言 |
| 4 | 松下新平 | この発言 |
| 5 | 小野田紀美 | この発言 |
| 6 | 松下新平 | この発言 |
| 7 | 松下新平 | この発言 |
| 8 | 松下新平 | この発言 |
| 9 | 松下新平 | この発言 |
| 10 | 松本尚 | この発言 |
| 11 | 松下新平 | この発言 |
| 12 | 小野田紀美 | この発言 |
| 13 | 松下新平 | この発言 |
| 14 | 鈴木大地 | この発言 |
| 15 | 松本尚 | この発言 |
| 16 | 鈴木大地 | この発言 |
| 17 | 松本尚 | この発言 |
| 18 | 鈴木大地 | この発言 |
| 19 | 松本尚 | この発言 |
| 20 | 鈴木大地 | この発言 |
| 21 | 荻原直彦 | この発言 |
| 22 | 鈴木大地 | この発言 |
| 23 | 三浦明 | この発言 |
| 24 | 鈴木大地 | この発言 |
| 25 | 郡山りょう | この発言 |
| 26 | 松本尚 | この発言 |
| 27 | 郡山りょう | この発言 |
| 28 | 松本尚 | この発言 |
| 29 | 郡山りょう | この発言 |
| 30 | 荻原直彦 | この発言 |
| 31 | 郡山りょう | この発言 |
| 32 | 三浦明 | この発言 |
| 33 | 郡山りょう | この発言 |
| 34 | 江浪武志 | この発言 |
| 35 | 郡山りょう | この発言 |
| 36 | 小野田紀美 | この発言 |
| 37 | 郡山りょう | この発言 |
| 38 | 小野田紀美 | この発言 |
| 39 | 郡山りょう | この発言 |
| 40 | 礒崎哲史 | この発言 |
| 41 | 松本尚 | この発言 |
| 42 | 礒崎哲史 | この発言 |
| 43 | 楠正憲 | この発言 |
| 44 | 礒崎哲史 | この発言 |
| 45 | 楠正憲 | この発言 |
| 46 | 礒崎哲史 | この発言 |
| 47 | 楠正憲 | この発言 |
| 48 | 礒崎哲史 | この発言 |
| 49 | 松本尚 | この発言 |
| 50 | 礒崎哲史 | この発言 |
| 51 | 松本尚 | この発言 |
| 52 | 礒崎哲史 | この発言 |
| 53 | 司隆史 | この発言 |
| 54 | 渋谷闘志彦 | この発言 |
| 55 | 司隆史 | この発言 |
| 56 | 蓮井智哉 | この発言 |
| 57 | 司隆史 | この発言 |
| 58 | 松本尚 | この発言 |
| 59 | 司隆史 | この発言 |
| 60 | 上野ほたる | この発言 |
| 61 | 今井裕一 | この発言 |
| 62 | 上野ほたる | この発言 |
| 63 | 三浦明 | この発言 |
| 64 | 上野ほたる | この発言 |
| 65 | 三浦明 | この発言 |
| 66 | 上野ほたる | この発言 |
| 67 | 松本尚 | この発言 |
| 68 | 上野ほたる | この発言 |
| 69 | 蓮井智哉 | この発言 |
| 70 | 上野ほたる | この発言 |
| 71 | 松本尚 | この発言 |
| 72 | 上野ほたる | この発言 |
| 73 | 岩本麻奈 | この発言 |
| 74 | 松本尚 | この発言 |
| 75 | 岩本麻奈 | この発言 |
| 76 | 荻原直彦 | この発言 |
| 77 | 岩本麻奈 | この発言 |
| 78 | 松本尚 | この発言 |
| 79 | 岩本麻奈 | この発言 |
| 80 | 大門実紀史 | この発言 |
| 81 | 小野田紀美 | この発言 |
| 82 | 大門実紀史 | この発言 |
| 83 | 小野田紀美 | この発言 |
| 84 | 大門実紀史 | この発言 |
| 85 | 小野田紀美 | この発言 |
| 86 | 大門実紀史 | この発言 |
| 87 | 伊波洋一 | この発言 |
| 88 | 楠正憲 | この発言 |
| 89 | 伊波洋一 | この発言 |
| 90 | 楠正憲 | この発言 |
| 91 | 伊波洋一 | この発言 |
| 92 | 楠正憲 | この発言 |
| 93 | 伊波洋一 | この発言 |
| 94 | 松本尚 | この発言 |
| 95 | 伊波洋一 | この発言 |
| 96 | 安野貴博 | この発言 |
| 97 | 松本尚 | この発言 |
| 98 | 安野貴博 | この発言 |
| 99 | 楠正憲 | この発言 |
| 100 | 安野貴博 | この発言 |
| 101 | 松本尚 | この発言 |
| 102 | 安野貴博 | この発言 |
| 103 | 松下新平 | この発言 |
| 104 | 松下新平 | この発言 |
