本会議まとめ2026-04-21
衆議院 本会議|2026-04-21|取得 2026-10-25
休憩を除いて約35分の会議を、質問者1人・論点5件に分けました。全部の要点を読んで約1分。気になる論点だけ映像で確かめられます。
この会議の作り方と、公式の中継で見る道
質問者・時刻・所要は衆議院ビデオライブラリの発言者表から機械で写しています。会議録から書いた論点の見出しと要点は、国会会議録検索システムの会議録の本文から書いた要約です(時刻の代わりに、会議録のその発言へのリンクを付けています)。発言の全文は国会会議録検索システム、映像は衆議院ビデオライブラリが正です。
公式の中継で見る道:公式の中継を開き、発言者一覧の質問者の名前を押す(その人の質問の頭から流れる)→ 書いてある「頭から ◯:◯◯」まで進める。外からのリンクで秒まで飛ばす仕組みは公式ページに無いため、この2手になります。
目次
| 時刻 | 質問者 | 論点 | 質問者の頭から |
|---|---|---|---|
| 13時 32分 | 松本尚 | 質問の全体 06分 | 0:00 |
| – | 山崎正恭 | 個人情報保護を基本的人権としてどう捉えるか | 会議録 |
| – | 山崎正恭 | 本人の同意を不要とする基準 | 会議録 |
| – | 山崎正恭 | AIによる差別的な取扱いへの監督 | 会議録 |
| – | 山崎正恭 | 子どもの個人情報の削除 | 会議録 |
| – | 山崎正恭 | 団体による差止め請求を外した理由 | 会議録 |
松本尚(デジタル大臣デジタル行財政改革担当行政改革担当国家公務員制度担当サイバー安全保障担当内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障))
13時 32分から 06分・公式中継のページで「松本尚」を押すとこの人の質問の頭から流れます
上の「公式中継のページ」から、質問の最初から見られます。
山崎正恭(中道改革連合・無所属)
13時 38分から 28分・公式中継のページで「山崎正恭」を押すとこの人の質問の頭から流れます
個人情報保護を基本的人権としてどう捉えるか
問い改正案は個人の権利を実質的に守る制度改正なのか。個人情報保護を基本的人権としてどう認識しているか。
答え松本デジタル大臣:EUでは基本権憲章等で個人データの保護に関する権利が明記されている。我が国では個人情報保護法第三条に基本理念が規定されている。
本人の同意を不要とする基準
問い本人の同意を不要とする「明らか」とは、誰がどの基準で判断するのか。
答え松本デジタル大臣:第三者提供などでは原則として本人の同意が必要で、この原則は維持しつつ、本人の意思に反しないため権利利益が害されないことが明らかな場合には、本人の同意を不要とする。
AIによる差別的な取扱いへの監督
問いAI開発の名の下に、差別的なアルゴリズムや個人の尊厳を損なう利用が進むおそれをどう防ぐのか。
答え松本デジタル大臣:個人情報保護法はAIの開発や利用についてもその限りで規律し、違法又は不当な行為を助長し誘発するおそれがある方法で個人情報を利用することは禁止されている。
子どもの個人情報の削除
問い自分の権利利益を侵害するデータは利用停止等請求で削除できることを周知すべきではないか。
答え松本デジタル大臣:令和二年改正で利用停止等の要件が緩和され、本人の権利利益が害されるおそれがある場合等にも請求できるようになった。本法案では子どもについて、より配慮する。
団体による差止め請求を外した理由
問い団体による差止め請求や被害回復の制度を、なぜ外したのか。
答え松本デジタル大臣:適格消費者団体の活用を念頭に検討したが、適格消費者団体が擁護するのは消費者の利益であり違法な個人情報の取扱いの範囲に法制的な整理が必要なこと、事実関係の把握が容易でない実務上の課題などを踏まえ、導入を見送った。
会議録の発言一覧
国会会議録検索システムに出ている発言 8件(発言者と会議録へのリンクだけ。要点づけはしていません)。会議録のページ
