こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会まとめ

参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会|2026-07-22|取得 2026-10-25

約47分(審議時間からの概算)の会議を、質問者3人・論点12件に分けました。全部の要点を読んで約3分。気になる論点だけ映像で確かめられます。

この会議の作り方と、公式の中継で見る道

発言者・所要は参議院インターネット審議中継の発言者一覧から機械で写しています(所要は次の発言者の頭出しとの差)。会議録から書いた論点の見出しと要点は、国会会議録検索システムの会議録の本文から書いた要約です(時刻の代わりに、会議録のその発言へのリンクを付けています)。発言の全文は国会会議録検索システム、映像は参議院インターネット審議中継が正です。

公式の中継で見る道:参議院インターネット審議中継の会議ページを開き、発言者一覧の名前を押す(その人の発言の頭から流れる)→ 書いてある「頭から ◯:◯◯」まで進める。

目次

時刻質問者論点質問者の頭から
–小林さやか成人後も地域で暮らすための支援会議録
–小林さやか医療型障害児入所施設の数と成人後の移行先会議録
–小林さやか地域の受皿不足による長期入院の把握会議録
–小林さやか短期入所の受入れ状況と報酬改定への反映会議録
–小林さやか医療的ケアが必要な人の住まいの確保会議録
–原田大二郎支援対象から漏れる人への対応会議録
–原田大二郎支援センターの地域間格差の是正会議録
–原田大二郎法改正が地域間格差解消の取組に及ぼす影響会議録
–原田大二郎家族の負担軽減と支援人材の確保会議録
–吉良よし子個々の状況に応じた柔軟な対応会議録
–吉良よし子改正法を踏まえたガイドラインの見直しと周知会議録
–吉良よし子保育所での受入れ体制と予算措置会議録
高木真理質問の全体 06分0:00

小林さやか(国民民主党・新緑風会)

から 12分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「小林さやか」を押すと、その場所から再生されます

論点 01

成人後も地域で暮らすための支援

問い医療的ケア児が成人後も安心して地域で暮らせるよう、こども家庭庁としてどう支援するのか。

答え黄川田大臣:当事者や家族の意見を聞き、関係省庁と連携して地域の支援体制や情報共有など必要な取組を進める。

会議録:小林さやかのこの発言(発言番号 7)

論点 02

医療型障害児入所施設の数と成人後の移行先

問い医療型障害児入所施設は全国に何か所あり、退所後の移行先を国は把握しているか。

答え齊藤支援局長:令和七年四月時点で235施設。令和六年度の成人施設への移行は、療養介護130人、施設入所支援63人、共同生活援助5人と把握している。

会議録:小林さやかのこの発言(発言番号 9)

論点 03

地域の受皿不足による長期入院の把握

問い地域に受皿がないため退院できず長期入院する実態や、家族の事情で入院に至る事例を把握しているか。

答え熊木審議官:療養病床等で入院を継続する場合はあると考えるが、診療報酬請求情報では特定できず、人数の把握には限界がある。家族介護ができないことを契機とした入院も同様。

会議録:小林さやかのこの発言(発言番号 11)

論点 04

短期入所の受入れ状況と報酬改定への反映

問い短期入所の受入れを断らざるを得ない実態を国は把握しているか。今後の報酬改定にどう反映するか。

答え野村障害保健福祉部長:事業所数や利用者数は増加傾向。次期改定に向け、関係団体や現場の意見を聞き、支援体制の整備について議論する。

会議録:小林さやかのこの発言(発言番号 13)

論点 05

医療的ケアが必要な人の住まいの確保

問い改正法に規定された住まいの確保を、どのような理念の下で進めるのか。

答え野村障害保健福祉部長:次期障害福祉計画では、医療的ケアなど重度のケアが必要な人の利用者数やサービス見込み量を個別に設定し、体制整備を進める。関係者の意見を踏まえて体制づくりに取り組む。

会議録:小林さやかのこの発言(発言番号 15)

原田大二郎(公明党)

から 12分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「原田大二郎」を押すと、その場所から再生されます

論点 06

支援対象から漏れる人への対応

問い強度行動障害の状態にある人や、法の対象要件に該当しなくても同様の支援を必要とする人への課題認識と、対象者拡大に込めた提案者の思いは何か。

答え早稲田衆議院議員:強度行動障害のある人や家族の支援体制整備が課題と認識。地域で安心して暮らすための体制整備を推進し、法の対象外でも同様の支援が必要な人について検討する決議をした。

会議録:原田大二郎のこの発言(発言番号 18)

論点 07

支援センターの地域間格差の是正

問い地域協議会を含め、本法案は支援センターの機能や専門性の地域間格差の解消にどう寄与するか。

答え早稲田衆議院議員:地域格差是正のため、都道府県が主体的に協議会を設置・運営できるよう国が支援することを議連決議で確認した。政府の適切な運用を期待する。

会議録:原田大二郎のこの発言(発言番号 20)

論点 08

法改正が地域間格差解消の取組に及ぼす影響

問い本法案の成立により、コーディネーターの実態把握や支援ガイドライン作成の取組にどのような影響があるか。

答え黄川田大臣:今年度、支援センターの格差是正やコーディネーターの活用に向けた調査研究を行い、業務の実態や課題を把握して地域支援ガイドラインを作成する。改正案の趣旨を踏まえ、地域間格差の解消と支援の充実に努める。

会議録:原田大二郎のこの発言(発言番号 22)

論点 09

家族の負担軽減と支援人材の確保

問い家族の負担を軽減し、現場でケアを担う人材を確保するため、提案者はどのような課題認識と取組の決意を持つか。

答え田畑衆議院議員:家族の負担軽減は最も重要な課題。移動支援や喀痰吸引を行う介護従事者の配置、医療的ケアの提供方法と研修の見直しにより、人材確保と支援体制の拡充を図る。

会議録:原田大二郎のこの発言(発言番号 24)

吉良よし子(日本共産党)

から 12分・公式中継のページが開きます(外からは秒まで飛べず、会議の頭から始まります)。ページの中で「吉良よし子」を押すと、その場所から再生されます

論点 10

個々の状況に応じた柔軟な対応

問い法律によって一律で硬直した対応となり、保護者負担が増えたり通園・通学の機会が遠のいたりすることは、法や改正案の趣旨ではないという理解でよいか。

答え田畑衆議院議員:一律で硬直した対応は望まれない。個々の年齢や必要なケア、支援の種類、生活実態に応じて支援することを基本理念に定め、丁寧な説明と周知に努める。

会議録:吉良よし子のこの発言(発言番号 27)

論点 11

改正法を踏まえたガイドラインの見直しと周知

問い法改正を踏まえてガイドラインを改善し、個別の症状に応じた対応を関係者に周知するか。

答え三木文部科学戦略官:支援資料を本年七月一日付けで改訂し、学校や教育委員会等に周知した。中村成育局長:改正法案の趣旨を踏まえてガイドラインの改訂検討を進め、周知する。

会議録:吉良よし子のこの発言(発言番号 29)

論点 12

保育所での受入れ体制と予算措置

問い看護師不足や受入れの採算上の課題を改善するため、予算措置をさらに行うべきではないか。

答え黄川田大臣:令和八年度は補助単価を前年度比9.6%引き上げ、公定価格に専門職配置費用の新たな区分を創設した。令和九年度に向けて予算事業の見直しや公定価格での対応を検討する。

会議録:吉良よし子のこの発言(発言番号 29)

高木真理(立憲民主・無所属)

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上の「公式中継のページ」から、質問の最初から見られます。

会議録の発言一覧

国会会議録検索システムに出ている発言 42件(発言者と会議録へのリンクだけ。要点づけはしていません)。会議録のページ

発言を一覧で開く
発言番号発言者会議録
1舟山康江この発言
2舟山康江この発言
3舟山康江この発言
4舟山康江この発言
5丹羽秀樹この発言
6舟山康江この発言
7小林さやかこの発言
8黄川田仁志この発言
9小林さやかこの発言
10齊藤馨この発言
11小林さやかこの発言
12熊木正人この発言
13小林さやかこの発言
14野村知司この発言
15小林さやかこの発言
16野村知司この発言
17小林さやかこの発言
18原田大二郎この発言
19早稲田ゆきこの発言
20原田大二郎この発言
21早稲田ゆきこの発言
22原田大二郎この発言
23黄川田仁志この発言
24原田大二郎この発言
25田畑裕明この発言
26原田大二郎この発言
27吉良よし子この発言
28田畑裕明この発言
29吉良よし子この発言
30三木忠一この発言
31中村英正この発言
32吉良よし子この発言
33黄川田仁志この発言
34吉良よし子この発言
35舟山康江この発言
36舟山康江この発言
37高木真理この発言
38舟山康江この発言
39舟山康江この発言
40黄川田仁志この発言
41舟山康江この発言
42舟山康江この発言