稲田朋美

自由民主党・無所属の会衆議院福井1公式の一覧の会派: 自民

このページの読み方

第221回国会で発言した議員を、国会会議録検索システムの発言と、衆議院TV・参議院TVの発言者一覧、衆議院の議事経過から集めています(取得 2026-10-25T23:54:19+09:00)。院・会派・選挙区は衆議院・参議院の公式の議員一覧(取得 2026-10-25T18:48:13+09:00)で確かめた物です。会議録に載る前の会議は「会議録は後日掲載」と出し、載り次第このページに入ります。中継の発言者一覧は「説明・質疑者等」の表で、載っていない発言はあります。要約は AI で作っていません。会議録の字のままの引用と、委員会まとめにある要約だけを置きます。

第221回国会で発言した会議(4)

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録を開く (この会議での発言 10件)

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録を開く (この会議での発言 28件)

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録を開く (この会議での発言 10件)

2026-06-25 衆議院 憲法審査会 第11号

会議録を開く (この会議での発言 1件)

質問の一覧(会議録に載った物)

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 34・約838字

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 36・約228字

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 38・約781字

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 42・約191字

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 44・約289字

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 46・約588字

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 48・約443字

2026-02-27 衆議院 予算委員会 第2号

会議録の発言・発言 50・約193字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 6・約925字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 10・約476字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 12・約103字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 14・約370字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 16・約235字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 18・約238字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 20・約1159字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 22・約268字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 24・約494字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 26・約100字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 28・約759字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 32・約199字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 34・約593字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 42・約100字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 44・約258字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 46・約180字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 48・約176字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 50・約231字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 58・約126字

2026-05-27 衆議院 法務委員会 第14号

会議録の発言・発言 60・約1695字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 12・約718字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 14・約208字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 18・約734字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 20・約281字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 23・約341字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 27・約966字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 29・約356字

2026-06-12 衆議院 法務委員会 第20号

会議録の発言・発言 31・約256字

要所の引用

おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。総理、さきの衆議院選の歴史的大勝ですが、私は、これは、もちろん責任ある積極財政が非常に評価されたと同時に、総理自身の前向きで明るくてそして分かりやすい、そういうメッセージが国民に届いた結果だと思っております。
日本の鉄道技術は世界一ですから、新幹線は輸出産業としても期待が持てます。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。まさしく議論の積み重ねがございます。そして、雪でも止まらない北陸新幹線を政治によって敦賀で止めることはできない。
整備新幹線による収益増を適切に貸付料に反映して、財源を確保して一日も早い開通を実現することが必要と考えますが、いかがでしょうか。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

前向きな御答弁をありがとうございます。責任ある積極財政の下、新幹線は地方活性化に不可欠な成長投資です。その意味から、整備財源の確保については国も責任を持っていただきたいと思います。
さて、経済財政運営について総理にお伺いをいたします。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

期待しております。さて、総理、昨日から社会保障国民会議が始まりました。私は、日本総研の翁百合元理事長が提言されている給付つき税額控除を取り入れて、勤労、子育て世代、まさしく、諸外国に比べると、低所得の勤労、子育て世代の負担が重く、支援が少ないということでございます、そういった世帯に、収入や子供の数に応じた、きめ細やかな手厚い給付をする必要があると思いますが、御見解をお伺いします。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。翁カーブを見ておりますと、やはり低所得の勤労世帯の社会保険料の負担が重いということですので、社会保障改革を進めることで保険料の負担を軽減することも必要だと存じます。さて、小泉防衛大臣、ウクライナの情勢を見ておりますと、戦いの帰趨や継戦能力を左右するのは経済力、産業力そのものとも言えます。
戦略三文書においては、経済と防衛の結びつきを一層強化し、武器輸出五類型の見直し、防衛生産・技術基盤の強化に政府が主体的に取り組む必要があると思いますが、大臣の決意をお伺いします。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。それでは、再審法について総理にお伺いをいたします。一昨年、死刑囚であった袴田さんが再審無罪、事件から六十年です。
総理は、二度、所信表明の中で再審法に言及されておりますが、この証拠開示及び抗告禁止についてどのような御見解をお持ちでしょうか。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

私は、この法制審の案、証拠開示に制限をかけて、検察の抗告について現状維持、これでは将来に禍根を残すと思っております。自民党の中でも、やはり柴山会長、井出事務局長の作った議連案を審議せよという声も多くあります。私も、国権の最高機関であり、唯一の立法機関に身を置く者として、議連案での改正を目指す、そういう決意でございます。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。最後に、今年、令和八年は、昭和元年から起算して満百年、政府として昭和百年記念行事を企画していただいております。総理にも、約二十年前、昭和の日制定に御尽力をいただきました。
昭和百年の意義、明治の日制定の意義についてお考えを伺います。

2026-02-27 予算委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。袴田事件では事件から五十八年、福井事件では事件から三十九年を経て、ようやく袴田さんと前川さんの無実が証明されました。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

福井事件の検証についてお伺いします。私は、何度も当委員会また予算委員会において福井事件を取り上げ、十二月の当委員会における質疑で福井事件の検証をお願いしておりました。なぜなら、福井事件は、袴田事件と並び、再審法改正の立法事実そのものだからです。
名古屋高検の検証はどこまで進んでいるのか、そしていつ取りまとめられる予定なのか、刑事局長にお伺いします。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

これは立法事実そのものですから、この委員会における質疑に資するものにしなければならないと思います。委員長に、名古屋高検の検証結果について、現時点の中間報告でもよろしいので、当委員会に提出されるよう求めます。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今回の改正案において、刑訴法四百五十条から四百四十八条一項が削除されました。そもそも、刑訴法四百二十条で、判決前の決定に対する抗告は刑訴法に規定がある場合に限られている。今回、例外的に抗告が認められている場合を列挙した四百五十条から再審開始決定が削除された。
その上で、抗告禁止を刑事訴訟法本体に入れた意義について、法務省にお伺いします。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今、立法事実をおっしゃいましたが、だとすると、より慎重に、より制約してと言われるけれども、それは持っている人の表現ですよ。今回、抗告は本体で禁止されているんですから、立法事実に従って解釈をいただきたいと思います。例外の解釈ですね。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今までも、法制審の議論などを見ますと、検察の委員は、抗告は十分に慎重に検討して抗告していたとおっしゃっていたのですが、具体的にどこが変わるのかを明確にしていただきたいんです。今おっしゃった重大な事実誤認、重大な法適用違反、重大な手続違反であり、なおかつ、再審開始決定が棄却されると認められる高度な蓋然性がある場合、つまり、これは質も量も十分ということでよろしいでしょうか。
さらに、この規定は、即時抗告も特別抗告も、両方とも、質も量も十分ということで縛るということでよろしいか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

それでは、具体的な当てはめについて、立法事実である福井事件における検察官抗告についてお伺いをいたします。女子中学生が殺害された福井事件では、事件から一年後に逮捕、起訴された冤罪被害者の前川さんは、自白もない、物証もない、犯行目撃証人もいないのに、犯行当日、血のついたトレーナーを着た前川さんを見たという複数の証言が証拠となり、高裁で有罪が確定していました。しかし、その血のついたトレーナーすら発見されていない。
だとすれば、一般論として、無罪の証拠を持ったまま抗告することは、公益の代表者として許されますか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

無罪の証拠が何であるかに関わるということなんですけれども、報告書の中で、確定審検察官がこの誤りを適切に是正していれば、そもそも再審請求以前に確定審において原審の無罪判決が確定した可能性も十分考えられるとの指摘を厳粛に受け止めていると言っているんです。要するに、一審で出していれば無罪になったし、控訴もできなかったと言われているような無罪の証拠なんですから、これを隠したことは、隠して抗告したことは私は相応ではないと思います。
仮に、第一次再審開始決定当時、今回の法律が成立していたとして、検察官の抗告は十分な根拠がある場合に当たりますか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

長く答弁をされましたけれども、この法律があったら抗告はできないということなんですよ。つまり、この第一審、第一次再審開始決定当時にこの法律があったら前川さんの十三年は失われていなかった。無罪の証拠を握りながら抗告することはできないということなんです。
一般論として、起訴後に無罪を推定させる証拠が見つかったとき、その証拠は出すべきでしょうか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今の刑事局長の答弁は再審の話なんですけれども、私が申し上げているのは、一般論として、起訴後に、確定審も含めてですね、起訴後に無罪を推定させる証拠が見つかったとき、その証拠を検察官は出すべきでしょうか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

証拠は誰のものかということだと思うんです。やはり、国家権力で税金を使って収集した証拠、それはしっかり、真実発見のためにも、国民の知る権利のためにも私は使うべきだというふうに思います。証拠の開示について、今回の改正案のように、関連性、必要性、相当性と制限がつけられることについて、今まで以上に開示範囲が狭くなることがあれば立法事実に反します。
しかし、法四百四十五条の二の三項で、提出命令に対し即時抗告ができる規定も置かれたのですが、ここは、立法趣旨から、裁判所からの提出命令に対し、よほどの理由がない限り原則提出するという運用でよろしいですか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

何度も言いますが、再審請求審において、検察官は、当事者でなくて、公益の代表者なわけであります。したがいまして、福井事件のような、無実を示す重要な証拠を確定審で検察官が出していなかった、検察官の証拠の開示が確定審でも不十分だったというふうな場合は、再審請求の事由に関連するかどうかというあるなしではなくて、公益の代表をする検察官の職責として証拠は広く提出すべきだと思いますが、刑事局長、いかがですか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

今回の附則の四条で、再審請求に関連すると認める証拠の範囲が不当に狭くならないように留意とあります。これは当たり前ですよね。むしろ、これを附則に書かなければならないことが、日本の再審請求審における証拠の出し方、刑事司法の現状の問題点なんだということを私は肝に銘じてほしい、このように思います。
今回の規定によっても、袴田事件の五点の衣類を公表し、支援者が実験することができるのでしょうか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

では、最初の質問です。袴田事件の五点の衣類を公表して、取得したものはネガとかそれから写真ですよね、そしてそれを支援者が実験に供することは、ここは立法事実に基づいてできるんだということでよろしいですね。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

この点は、後の同僚議員の質問でも深めていただきたいと思います。国民の知る権利の問題でもありますし、国民の税金と圧倒的権力で収集した証拠は国民のものです。真実発見、そして国民の知る権利に資するために使うべきだと思います。
それでは、附則五条についてお伺いをいたします。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ということは、裁判所のみならず、弁護人、さらには検察官にも努力義務があるということでございます。次に、附則七条についてお伺いをいたします。この附則七条では、費用弁償について今回新たに規定がされたわけですけれども、この費用弁償については、袴田事件、それから福井事件には適用がない、そして、日野町事件には無罪判決が出れば適用があるということでよろしいのでしょうか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

やはり、今回の立法趣旨に照らしますと、私は、少なくとも袴田事件、福井事件に再審請求審のこの新たに設けられた費用弁償が適用されないというのは、これはおかしいと思います。もちろん、いつから適用するんですかとか、いろいろなことを法務省から言われましたけれども、そういった立法事実からして、私はここは特別に費用弁償を遡及すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

やはり、私は、立法事実に従って、その解釈で遡及をすべきだ、このように思います。次に、附則九条についてお伺いいたします。この附則九条の読み方について、やはりいろいろな懸念が出ております。
第四百五十条及び四百五十条の二、すなわち抗告が原則できなくなるという規定ですね、これは、施行日前の再審請求であって現在係属中の事件については、なお従前の例によるとあって、現在進行中の事件についてこの抗告の原則禁止の規定が適用がないように読めるのですけれども、それはいかがですか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

刑事局長、証拠開示については今御答弁がなかったんですが、私の理解では、証拠開示は施行日後のものに適用されて、目的外使用については施行日の前後で、謄写しているかどうか、罰則がかかるかどうかが違ってくるという理解をしておりますが、それでよろしいでしょうか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ありがとうございます。やはりこの附則の解釈についても、今回施行日が二段階になっていることもあって、実務家の皆さんからは様々懸念がございますので、そういうところはしっかり明確にしていただけるようにお願いをいたします。あと、スクリーニングの規定も、結局は、法務省は、二回目の修正で、再審の請求が理由のないものであることが明らかであるということは、修正で削除をされたわけであります。
むしろ、袴田、福井、日野町事件を見ると、検察は、一旦起訴をすれば証拠を隠してでも有罪にしなければならない、再審請求されれば、被告人の利益より確定判決の利益にと、何が何でも確定判決を維持するといった、九九・九%の無謬性にとらわれているのではないでしょうか。

2026-05-27 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

おはようございます。自由民主党の稲田朋美です。当委員会の冒頭で質疑をさせていただいて、その後の質疑の中で何点か確認をしたいことがございますので、この最後の委員会でも質問をさせていただくことに感謝申し上げます。
もう最後ですから、紙を見ないで、血の通った、心の答弁をよろしくお願いします。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

七十七年ぶりの歴史的な法律ですから、是非とも大臣の政治家としてのリーダーシップを発揮していただきたいと思います。端的に聞きます。刑訴法四百五十条から四百四十八条一項が削除されたことにより、検察官は再審開始決定に対して抗告ができなくなった、これが今回改正される刑訴法の原則です。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

政府案に当初はこの抗告の禁止、入っていなかったんです。法制審においてもこの抗告の禁止は、議論はされましたけれども、それは結論にならなかった。結局、法制審というのは国民目線じゃないということなんです。
政府案になかったものを自民党の議員の中で修正して入れた、それこそが立法者の意思ですから、解釈を決めるのは私たちであって、法務省じゃないんですよ。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

次に、裁判規範であるかについてもお伺いします。非常に曖昧な答弁に局長は終始されているんです。私が聞きたい裁判規範という意味は、振り返って国賠法上の対象になるという意味じゃなくて、十分な根拠のない抗告、これは四百五十条の二違反であって、事実調査に入ることなく裁判所において棄却できるかという意味の裁判規範でございます。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

ここはとても重要なんですよ。立法者の意思として、抗告はやらないことが当たり前で、ごくごくまれに、どうしても再審開始決定が司法の正義に反するような場合に限って認めた。自民党の議論であれだけの激論があったというのはそういうことなんですよ。
この立法者の意思に沿った解釈、運用を裁判所にも検察にも求めます。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

まず、これは過去の個別事案ではなくて立法事実そのものですから、実は答えるべきなんですよ。なぜなら、昭和三十七年、昭和の巌窟王、吉田石松、この人も福井の人ですけれども、冤罪事件をきっかけに法務委員会で再審法改正が議論され、その参考人の松尾浩也先生が、四百五十条から四百四十八条一項を削除すれば足る、まさしく今回の改正ですよね、と述べられてから、一度も再審法改正は実現しなかった。
この二つの事件がなければ改正案が政府から提案されることはなかったので、これはもう立法事実そのものですから、過去の個別事件ということで当てはめをしないということは、私は許されないと思いますよ。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

福井事件の第一次請求審で再審事由と直接関係のない捜査報告書を出さなかったことについて、自民党の法務部会に提出された法務省の検証では、現在の視点から見れば消極的というのみなんですよ。これはおかしいですよ。現在の視点じゃないんです。
したがって、関連するとかしないとか、平成十六年改正以降がどうとか全く関係ない、福井事件で第一次請求審で捜査報告書を出すべきであった、そのことを認めてもらえますか。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

そういうことを言っているんじゃないんですよ。それすら言えないこと自体がおかしいんです。福井事件の明らかな不正について謝罪もしていない、ここは名古屋高検の検証でしっかりやってほしいと思いますよ、検察組織としての自浄作用があるかどうかが問われているわけでありますから。
多くの論点がある中で、少しでも冤罪被害者の救済につながる法律を作りたいとの思いでここまで来ましたけれども、この法律の成立が日本の刑事司法の信頼の回復のための転換点になり、大きな前進になることを確信して、私の質問を終わります。

2026-06-12 法務委員会(会議録の字のまま)・会議録で読む

会派の賛否

衆議院が記録する、会派としての賛成・反対です。この議員個人の投票は記録に無く、「記録に載っていない」を反対や欠席の意味にはしていません。会派名が記録と一字でも違えば引かないので、会派が改称された場合は出ません。

第221回賛成地震防災対策特別措置法の一部を改正する法律案 (令和 8年 3月13日 / 可決)
第221回賛成食育基本法の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月23日 / 可決)
第221回反対刑事訴訟法の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月16日 / 否決)
第221回賛成郵政民営化法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月16日 / 可決)
第221回賛成国旗の損壊等の処罰に関する法律案 (令和 8年 6月30日 / 可決)
第221回賛成建築士法の一部を改正する法律案 (令和 8年 7月22日 / 可決)
第221回賛成所得税法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 3月13日 / 可決)
第221回賛成地方税法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 3月13日 / 可決)
第221回賛成地方交付税法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 3月13日 / 可決)
第221回賛成関税定率法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 3月13日 / 可決)
第221回賛成日本中央競馬会法の一部を改正する法律案 (令和 8年 3月13日 / 可決)
第221回賛成防災庁設置法案 (令和 8年 5月19日 / 可決)
第221回賛成環境省設置法の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月16日 / 可決)
第221回賛成防衛省設置法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月28日 / 可決)
第221回賛成裁判所職員定員法の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月16日 / 可決)
第221回賛成旅券法の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月14日 / 可決)
第221回賛成都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月23日 / 可決)
第221回賛成国家情報会議設置法案 (令和 8年 4月23日 / 可決)
第221回賛成健康保険法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月28日 / 可決)
第221回賛成産業技術力強化法の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月 2日 / 可決)
第221回賛成外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案 (令和 8年 5月14日 / 可決)
第221回賛成農林中央金庫法の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月16日 / 可決)
第221回賛成農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月16日 / 可決)
第221回賛成家畜伝染病予防法の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月23日 / 可決)
第221回賛成電気事業法の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月25日 / 可決)
第221回賛成下水道法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 5月26日 / 可決)
第221回賛成民法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 5月26日 / 可決)
第221回賛成社会福祉法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 5月26日 / 可決)
第221回賛成種苗法の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月19日 / 可決)
第221回賛成太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案 (令和 8年 5月12日 / 可決)
第221回賛成学校教育法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 4月28日 / 可決)
第221回賛成労働者災害補償保険法等の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月 2日 / 可決)
第221回賛成ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律案 (令和 8年 6月16日 / 可決)
第221回賛成刑事訴訟法の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月16日 / 修正)
第221回賛成著作権法の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月 4日 / 可決)
第221回賛成予防接種法の一部を改正する法律案 (令和 8年 6月30日 / 可決)
第221回賛成皇室典範等の一部を改正する法律案 (令和 8年 7月10日 / 可決)
第219回賛成高次脳機能障害者支援法案 (令和 7年12月 8日 / 可決)
第219回賛成気象業務法及び水防法の一部を改正する法律案 (令和 7年11月27日 / 可決)
第219回賛成裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案 (令和 7年12月11日 / 可決)
第219回賛成検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案 (令和 7年12月11日 / 可決)
第217回賛成医療法等の一部を改正する法律案 (令和 7年11月27日 / 修正)

ほかの国会

第219回国会(取得 2026-10-25T21:04:16+09:00)

2025-12-11 衆議院 法務委員会 第7号

会議録を開く (この会議での発言 5件)

出所